皆さんコストパフォーマンスって言葉好きですよね?
私ももちろん大好きでございます
今回はナイフのお話なんですが、ナイフと言っても沢山あります
3,000円~数万円までピンからキリまでさまざまです
今回は出来る限り安く、機能的で丈夫なナイフ「MOSSY OAKのシースナイフ」を紹介したいと思います
Amazonなどで高評価のナイフなのですが、
実際に一年ほど使ってきての使用感などをまとめてみました
MOSSY OAKシースナイフの構造
![シースナイフ](https://bonfirelit2.com/wp-content/uploads/2021/09/mossy1.jpg)
いわゆるフルタング構造
ブレードがハンドルの後ろまで貫通していることを指します
バトニング(薪割)などのラフな使い方に対応しています
木の部分が少し滑るので、ワックスなどを塗るといいかもしれません
私はパラコードを巻いています
(シースの留め金が止まらなくなるのが難点ですが)
フルタング構造とは
ブレードがハンドルの後ろまで貫通してる構造を指す
利点は丈夫な所
MOSSY OAKシースナイフの素材
![シースナイフの刃の部分](https://bonfirelit2.com/wp-content/uploads/2021/09/mossy3.jpg)
素材はステンレス
丈夫でサビにくく、色々な場面に使えます
一年間使用していますが、特に問題なく使えています
私は主にバトニングで使用していますが
薪が割れにくくなるなどの不具合は特にありません
アマゾンの商品説明欄に
「バトニングには向いてません」
って書いてますが、口コミなどにはバトニングに使用してる
方が多いのかなぁというのが感想です
MOSSY OAK シースナイフの素材
ステンレス素材
MOSSY OAKシースナイフの値段
![](https://bonfirelit2.com/wp-content/uploads/2021/11/wallet-gc3a6f875b_640.jpg)
本体のナイフ、革の鞘、ランダムに小さいナイフが付いてきて
なんと脅威の約¥2,000
びっくりするような安い値段でこのセット内容
最初に買うにはピッタリだと思われます
MOSSY OAK シースナイフの値段
2,000円
今回紹介したナイフ
まとめ
![](https://bonfirelit2.com/wp-content/uploads/2021/11/vladislav-m-WI62j3uzORo-unsplash.jpg)
とにかくコスパのいい商品です
ナイフで迷ってる場合にどうでしょうか
あと、一つ注意なのですが
このようなナイフを携帯すると
銃刀法違反でお縄になりますので注意してください
キャンプ行く時以外は車の中から降ろしましょう
注意事項
キャンプが終わったらナイフは家に保管しよう!