【オススメ焚火台】焚火にこだわる私がファイヤーディスクを薦める理由3選【coleman】

キャンプを初めて数か月、私は焚火の魅力に取り憑かれていました

しかし今持ってる焚火台(Amazonで購入した安い焚火台)は軽くて便利なのですが

焚火という一点においては不満がありました、あまり火が上がらないのです

KNK
KNK

もっと綺麗な焚火が見たい・・・でも何を買えばいいんだろう

日々そう考えて通販サイトの巡回をするのが日課になっていました

そしてある日、ホームセンターのキャンプコーナーを見ていたらある焚火台が目に入りました

それが「coleman ファイヤーディスク」です

当時の私は、焚火台の形を見て「なんか燃えやすそう」という理由だけで買ってしまいました

そして次のキャンプで私は衝撃を受けました

KNK
KNK

すっごい炎が綺麗ぃぃぃぃ!!!

以前まで使っていた焚火台とはくらべものにならないような綺麗な炎が上がりました

この衝動買いが私のキャンプギアの沼の始まりになりました

                                      

ファイヤーディスクをオススメする理由3選

火の維持がしやすい

お皿型の焚火台は燃焼効率がいいので、多少放置していても

火が消えることはありません

バトニングせずに薪をそのまま投下しても燃えます

関連動画  【初心者でもわかる】バトニング方法を焚火好きキャンパーが解説【フルタングとは?】 

お皿型なので手入れがしやすい

ツルツルのお皿型の焚火台なので使用後の掃除も簡単😝

使用する時も3本の畳まれてる足を広げるだけです

Colemanさんいわく「3秒で焚火が出来る焚火台」

コスパがいい

お皿型の焚火台は他にも色々あるのですが比較的値段が安いです

例 ペトロマックス ファイヤーボウル(訳10.000円)

  キャプテンスタッグ ラウンドファイヤーベース(訳10.000)

   Coleman ファイヤーディスク(訳7.000円)

脅威のコスパのキャプテンスタッグ以下の値段は凄いですね😦

基本情報

シンプルなお皿タイプの焚火台です

三本の足が折りたたまれてるのでそれを開いて地面に置いて使います

素材

オールステンレス製

サイズ

収納時

45cm × 8.5cm

展開時

45cm × 23cm

KNK
KNK

普段は足を折りたたんで専用のケースに仕舞えるよ

ファイヤーディスクの短所

付属の焼き網が使いにくい

ファイヤーディスクは薪が入れにくい

画像を見ればわかると思いますが

ファイヤーディスクは薪を入れる場所が浅いです

付属の網を置いてしまうと薪を入れる場所が少ししかありません

個人的な感想ですが、純正の網を使うよりは後述する別の使い方の方がいいかもしれません

                                           

ファイヤーディスクを使った応用方法

別で五徳を使う

鹿番長ことキャプテンスタッグの焚火五徳です

通常サイズのファイヤーディスクに丁度いいサイズなんです

コレを置いて上にヤカンや鍋を置けちゃう便利なギアです

KNK
KNK

テーブルみたいな形の五徳があれば下に入れられるんだよね。現在探しております

トライポッドを使う

焚火の上に設置して上からダッヂオーブンやヤカンをぶら下げて

下から加熱するみたいな感じになります

囲炉裏をイメージするとわかりやすいと思います

トライポッドはこう使うの図

難点は振り子みたいになってしまう所と

焼肉系は出来ない所です

KNK
KNK

まとめるとBBQがしにくい焚火台だね

個人的なオススメ度

★★★★☆(オススメ!)

KNK
KNK

とてもオススメの焚火台なので興味があったら是非お使い下さい

いいね、シンプルだから色々応用がききそう!

友人T
友人T

いかがでしたでしょうか

この記事が皆様の参考になれば幸いです

次の記事でまた会いましょう

ではまた!

                                     

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