9.BASE(ナインベース)キャンプ場レビュー|九重の小川沿いでソロキャンプ。川で冷やしたコーラがキンキンだった

導入

大分県玖珠郡九重町、くじゅう連山の麓にある小さなキャンプ場「9.BASE(ナインベース)」に行ってきました。

ここは、キャンプが好きなオーナー夫婦が未開拓の土地を購入し、1年以上の時間をかけてイチから作り上げた完全手作りのキャンプ場です。オーナー夫婦はYouTubeチャンネル「キャンピーク cAmp peak」で、キャンプ場作りの様子も公開しています。受付の用紙にはYouTubeチャンネル名を書く欄まであって、キャンパー同士の繋がりを大事にしている感じがしました。

訪問したのは2022年4月。新緑の季節に、小川沿いのサイトでソロキャンプをしてきました。

基本情報

項目内容
施設名9.BASE(ナインベース)
住所〒879-4911 大分県玖珠郡九重町田野1712-440
電話
0973-70-5405
チェックイン
13:00〜17:00(アーリー 11:00〜、大人1名500円)
チェックアウト
〜12:00(レイト 〜14:00、大人1名500円)
営業
通年営業・不定休
標高
約900〜1,000m(資料により幅あり)
料金(基本料金・2名まで)
オートサイト・林間サイト 平日3,000円/週末4,000円、小川サイト 平日2,500円/週末3,000円 ※2026年11月確認
薪
薪使い放題(針葉樹)1日1,000円 ※2026年11月確認
設備
トイレ(ウォシュレット)、炊事棟、共用冷蔵庫、売店(9:00〜19:00)、管理人常駐
予約
3か月前の1日より(公式サイト・なっぷ)
公式サイト
https://9base.jp/

※訪問当時(2022年4月)の支払額は記録が残っていないため不明です。料金は2026年11月確認の現行情報です。

サイトについて

現在のサイトは、広々としたオートサイトや林間サイト、小川沿いのサイト、犬と泊まれるフェンスサイトなど種類が増えています。全区画100㎡以上の広々サイトが売りで、大型テントでも余裕を持って設営できます。

私が泊まったのは小川沿いのサイト。サイトのすぐ下を小さな川が流れていて、木々に囲まれた静かな環境でした。

管理棟と設備

管理棟は木の温もりのある建物で、薪ストーブの煙突が目印。場内には薪のストックもたっぷりありました。現在は薪使い放題(1日1,000円)も用意されています(私はこの時、薪は持参しました)。

川でコーラを冷やす

小川の水は、4月下旬でもキンキンに冷えていました。せっかくなのでコーラを川に沈めて冷やしてみたところ、夕方にはしっかり冷え冷えに。標高約1,000mの水の冷たさを実感しました。

キャンプ飯と夜の時間

この日の夕食はステーキと焼き鳥。焚き火をしながら、川の音を聞きながらのんびり過ごしました。

オーナーの話

帰り際、オーナーさんと少し話をしました。もともと登山が趣味で、そのままキャンプの趣味に繋がっていったそうです。吉部登山口まで徒歩7〜8分という立地も、登山好きのオーナーらしいキャンプ場だなと思いました。

良かった点・気になった点

良かった点:

・小川沿いサイトの静けさと、川の水の冷たさ(天然の冷蔵庫)
・区画が広く、隣を気にせず過ごせる
・手作り感のある場内の雰囲気と、管理人常駐の安心感

気になった点:

・標高が高い分、朝晩は冷える(4月下旬でも防寒はしっかり)
・小川サイトは車の横付けができない区画もあるので、荷物運びは公式サイトで確認を(※現行の小川Aは階段で手運びと案内あり)

まとめ

9.BASEは、くじゅう連山の麓で静かに過ごしたい人に向いたキャンプ場でした。夏は避暑、冬は雪中キャンプもできる通年営業なのも魅力です。

再訪評価:また行きたい。今度は冬の雪中キャンプも気になります。

※この記事の訪問記録は2022年4月のものです。施設情報は2026年11月に公式サイト等で確認した内容を記載しています。

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